『農水大臣、自殺！』
ZARDのボーカルのニュースを、
もう一度読み直そうと、再度サクセスしたら、ニュースのトップが！
さっきのは、読み間違いかと、一瞬、思考が止まってしまった。
すでに、いろんな意見が出てると思うけど...
仮にも国のトップに立つ人間が、
自殺という手本を見せるのはいかがなものか？！
『自殺はダメ！』
こんな言葉が、乾いてしまう！
ただでさえ、きれいごとや茶番ばかりが目立つご時世なのに。
本気で言ってるようには、聞こえなくなってしまう。
「すべてを投げ出して、死にたい」とき、
どうやってそれを切り抜けて、生きていくか？
人間にはそんなチカラがあるという手本を、見せて欲しかった。
ウラがありそうなのは、わかるけど...
『ZARDのボーカルが、亡くなる...』
たまたま、ニュースサイトを見たら、トップに。
何で？
去年も、アルバム出たばっかりなのに？
そう思ってたら、闘病中だったんですねぇ。
ボクの中では、なぜか
J-POP ＝ ZARD
という図式があるのだ。
たぶん、ZARDの全盛期よりも、
J-POPという言葉のほうが、時代的に少しあとだと思うんだけど...
モー娘。でもGLAYでも、ないんですよねぇ。
不思議なことに。
力で押さないぶん、切なさを感じさせる声と、
それを支えるE.ギター中心のサウンドという組み合せ。
ソフトでもハードでもない中庸的なバランスが、
”日本的”と感じさせるのかな？
作風にブレが無かったぶん、存在感がしっかりと残りましたね。
ご冥福をお祈り致します。
朝、目が覚めると、口の中が痛〜い！
鏡に向かって、口を大きく、ア〜ンする。（-□-）
げっ！！
舌の裏に、肉片みたいなのが、チロチロとぶら下がってる！
舌先も、ちょっと腫れてるし.......まさか......(ﾟ_ﾟ;）ドキッ！
医者、医者、医者に行かなくちゃ....
で、こんなときは、何科だろ？
ネットで調べよっと...キーワードは舌ガン。
ふむふむ、『口腔外科』ね、オッケーオッケー。
近くの医院にゃなさそうだし、大きめの病院だと、あそこかな...
駆けつけた病院で。
受付嬢 「うちには、口腔外科はないんですよ。」
シュウ 「じゃぁ、この近くで、ある病院を紹介していただけますか？」
............
受付嬢 「我孫子市内には、ないみたいですねぇ。消防署にも聞いたんですが、
隣の柏か取手の病院ならあるかもしれないそうです。」
シュウ 「そ、そうですか...ありがとうございました。」
そんなに、稀な症状なのかなぁ...(￣_￣ i)タラー
マジで、ヤバイかも...
そういえば、トシ、医者に詳しいからな。メールしてみよ。
シュウ 「..という症状なのさ。」
ト シ 「口腔外科に行けば。」
シュウ 「でも、市内には、病院がないらしいんだよ。」
ト シ 「は？歯医者ぐらいあるでしょ。早く、行きなさい！！」
歯医者？
だ、だって外科でしょ？口腔外科じゃん！！エッ?(;゜⊿゜)ノ マジ?
えぇ、ごろごろとありました、口腔外科が（笑）
結果は、ただの炎症でしたC= (´。`;)>ホッ
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