『今度、また言ったら、ぶっ殺すからな!!』
部屋の中で歌を作ってると、外からこんなわめき声。(゚_゚;)ドキッ!
窓の外で、小学生が振り返りながら、誰かに叫んでいた。
な〜んか、前回の、さわやかな気分から、一転、複雑な気分....
そういえば、この『ぶっ殺す!』
近ごろ、よく耳にする...
ギャグでも、そうじゃなくても。
いつ頃から、こうなったんかねぇ?
ボクらが小さい頃って、腹立ち紛れでも、せいぜい、
『ぶったたく!』とか『ぶん殴る!!』
ぐらいしか言わなかったような...
以前、ヨーロッパか、どこかの国で、
日本のアニメの戦闘描写が、過激だという批判があったとき、
そんなの、気にし過ぎだと思ったけど...
実は、知らず知らず、いろいろな過激さに慣れて、麻痺してしまった、
そんな世の中に、ボクらは、いるのかもしれないですねぇ...
だから、すごい言葉にも、とんでもない行為にも、
何か”重み”が感じられなくなって、
簡単に言うし、簡単にするようになっているのかもしれない...
歌のアレンジを思考錯誤してると、音程が1カ所違うだけで、
曲の雰囲気が、ころっと明るくなったり、逆に不安になったりする。
それくらい、人の心って、敏感だと思うワケですよ、もともとは。
だけど、あまりにもたくさんの物事を見聞きして、
心のセンサーが、飽和してるんじゃないかなぁと...
身の回りで、『死ね!』『殺す!』の言葉を聞いたときは、
『そんなこと、言わない!』(-。-;)
と、ひと言、釘を刺すように心がけてます。
ま、ささやかな世直し活動の1つというコトで...
さすがに、通りすがりの子どもには言えないけどねぇ(笑)
昔は、そういうのが平気で言えるおっちゃん、おばちゃん、
いっぱい、いたような気がする(^ ^;
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