プロレスとして見ればねぇ
内藤vs亀田戦。
興味なくて、観戦しなかったけど、舌戦は知ってました。
負けたら”切腹”などと、言うくらいだし。
そこまで言うからには、
きっと、99.9%勝つ算段が練られてたはず。
グローブ1つをとっても、ただの演出じゃないらしい。
どなたかが、書かれてました。
『グローブの革を金色に染めるコトは不可能だから、何か塗らねばならない。
表面のザラザラは、パンチのスピードを考えると、紙ヤスリと同じ働きになり、
傷が大きくなる』
みたいなことを。
なるほどねぇ....
が、たった0.1%くらいの可能性が起きちゃった....
内藤が粘って、コトがうまくいかず、最終ラウンドまできちゃったワケ。
そしたら、もうヤケクソ....ってな感じで。w(゚◇゚;)wギョェ!
youtubeで見ただけですが、限りなく、そう勘ぐりたくなる....
これ、思ったんですけどね、似てませんか?
ホリエモン、村上ファンドとかと。
手段を選ばず、やったもん勝ち!という精神が。
派手な舞台に立つようなレベルの人間が、堂々と...
マスコミが、できるだけヨイショして、
最終的には堕ちていくところを、煽ってる気もするけど。
昔から、こういう”ずる”が、あるにはあったんだろうけど、
ここ最近、やり口が見え透いて、目に余る気がする。
テレビのヤラせっぽくて、レベルが低〜い!
その昔、トーニャ・ハーディングというスケート選手がいましたねぇ。
ライバルの足を怪我させて、自分がオリンピックに出たという人が...
開いた口が塞がらんと思ったけど、それに近い印象。
ん〜、つまるところは、手段は選ばず、自分勝手ということなんだろーか?
コトが、見え透いて見えるのは、
昔なら陰口で終る話が、ネットで、表沙汰になる時代のせいだけじゃないはず。
な〜んか、質の低下を感じてしまいますね、何とはいいませんが...
悪事はバレなきゃいいと、言いたいわけじゃないです、ハイ。
パリ〜ン
な、何事?(<●>_<●>)
ちょっくら、見て来ます。
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